手は体の中でも最も老化のサインが現れやすいパーツ

手は体の中でも最も老化のサインが現れやすいパーツです。

大手家庭用品メーカーのP&Gが、20代から50代までの主婦40人の手肌の写真を109人の主婦に見せ、「それぞれ何歳の手に見えるか?」と質問しました。

すると、年代別平均では20代が実年齢「+6.26才」、30代が「+4.25才」、40代が「+1.48才」となり、いずれも実年齢より“老けた手”に見えるという驚きの結果になったそうです。とくに20代と30代は実年齢と「手肌年齢」の差が大きく、約3人に1人が「10歳以上も老けて見られた」とのことです。

顔の老化のサインはメイクである程度カバーできても、手は目につきやすい上になかなかカバーがしにくい部分。せっかくフェイスケアやメイクを頑張っているのに、ハンドケアを怠ったせいで「思ったより年齢が上なのかな?」と思われてしまっては損ですよね。若々しさをキープするためにも、ハンドケアは非常に大切なんです。

ハンドケアの方法としては、一般的にはハンドクリームを塗ることです。しかし、正しい塗り方で塗らないとハンドクリームの効果を感じられなかったり、余計に手が荒れてしまうこともあります。

ハンドクリームの充分な効果を発揮する正しい塗り方は、まずハンドクリームの使用量を守ることです。ハンドクリームの裏面に使用料が書いていると思いますので、使用量を守ってください。

ハンドクリームを多く使うのがもったいないからといって少量だけ使う方もいますが、実は肌にはあまり良くありません。

というのもクリームが少ないと塗る際に肌との間に摩擦が生まれてしまい、かえって肌を傷つけてしまう恐れがあるんです。

あと、ハンドクリームを塗る際に気を付けることは、ハンドクリームをより浸透させようと強く擦りすぎてしまう方もいますが、逆に手荒れやしわの原因となります。塗る際は優しい力加減で塗るよう心掛けましょう。

あと、少し面倒かもしれませんが、ハンドクリームを塗るときはハンドクリームと自分の手を温めてから使うとより効果的です。ハンドクリームには油分が含まれていますので、温めることで伸びが良くなって肌への浸透力が高まります。

時間があるときは、お湯やホットタオルでハンドクリームと自分の手を温めてから使いましょう。